全国各地から完全フルリモートワーク!(台湾編)

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全国各地から完全フルリモートワーク!(台湾編)

台湾からフルリモートワーク

クロス・ヘッドでは『地方フルリモートワーク制度』という全国各地どこからでもフルリモートワークをすることができる制度があります。(※要件あり) 北は北海道~南は九州まで、2025年1月現在はまだ人数は20人程と少ないですが、完全フルリモートワークで場所を選ばず仕事ができる環境が整備されています。ちなみに、本社に出社の場合は出張扱い!! 日本を越えて世界から、が現実になりました。


今回ご紹介するのは、CIIC(CROSS HEAD Innovation Center)のプロダクト保守サービス部 Kさん。入社は2019年。エンドポイントセキュリティに特化した製品サポートのスペシャリスト及びサポートチームのリーダー的な存在。2024年秋から台湾に移住。

リモートワークがあたりまえになり、働く場所を選ばない働き方。〇〇との両立が実現できている働き方の一つであるフルリモートワーク社員のご紹介です。

台湾からフルリモートワークを活用して良かった点

私は、学生時代に台湾を訪れてから、1年に1度は台湾に赴く生活をしていました。
漠然と、いつかは台湾に住みたい、と思っていた矢先、家族の都合で台湾へ移住をしました。

フルリモートワーク制度がない会社であれば、当たり前に日本での仕事を辞め、台湾で仕事を探すことになりますが、クロス・ヘッドでは今の仕事を続けながら、新生活を始めることができて、非常に助かりました。

台湾での働き方

1時間の時差があるため、毎朝8時15分に業務を始めます。
夜型の私にとって慣れるまでは大変でしたが、業務が終了するのも16時45分と早いです。
意識せずとも"朝活"をしているので、自ずと健康意識が高まりました!(笑)

逆に困ったことといえば、チームのみんなと飲み会に行けないことくらいですかね...。
お酒が大好きで、しょっちゅう飲みに行っていたので、時々寂しくなります。
(その分、帰国した時にギチギチに予定を埋めてます笑)

台湾はペットフレンドリーなので、普通のカフェにも割と犬猫がいます!

生まれ育った日本とは違う、大好きな台湾の異文化を、毎日感じながら生活することで有意義に過ごせています!

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