全国各地から完全フルリモートワーク!(福岡編)

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全国各地から完全フルリモートワーク!(福岡編)

福岡からフルリモートワーク

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クロス・ヘッドでは『地方フルリモートワーク制度』という全国各地どこからでもフルリモートワークをすることができる制度があります。(※要件あり) 北は北海道~南は沖縄の離島まで、2025年4月現在はまだ人数は20人程と少ないですが、完全フルリモートワークで場所を選ばず仕事ができる環境が整備されています。ちなみに、本社に出社の場合は出張扱い!! 年に2回ある全社会議も出張扱いで出席!! 日本を越えて世界から、、も現実しています。


今回ご紹介するのは、システム監視運用サービス部 Hさん。2014年に新卒入社。
新卒で入社後、システム運用監視オペレーターからキャリアをスタートしました。その後、ネットワークシステムの運用・維持管理業務、構築業務を経験し、現在はシステム運用センター(当社CIIC)のテクニカルチームに所属。監視運用の新規顧客向け提案や導入対応を担当しながら、技術を深く追求し、マネジメントにも挑戦しています。

リモートワークがあたりまえになり、働く場所を選ばない働き方。仕事と生活などの両立が実現できている働き方の一つであるフルリモートワーク社員のご紹介です!

フルリモートワークをしていて「よかった!」と感じることはありますか?

一番大きいのは生活の自由度が増したことです。東京に比べて家賃が安いので、広い家に住めるようになりましたし、生活に余裕ができました。
それに、通勤時間がゼロなのは本当に大きいです。朝晩に自分の時間をしっかり確保できるので、趣味や勉強に充てられるようになりました。
あと、帰省がしやすくなったのも嬉しいポイントですね。地元に気軽に戻れるのは、フルリモートならではのメリットだと思います。

実際にフルリモートで働いてみて、仕事面で感じる課題はありますか?

やっぱりコミュニケーション面は難しいですね。「ちょっとした相談」や「偶然の会話」が生まれにくいんです。
また、オンラインだと「誰がどんな仕事をしているか」が見えにくいので、チームの動きが把握しづらいこともありますね。

そうしたコミュニケーションの難しさ、どんな工夫をされていますか?

まず、文字だけのやり取りだと冷たく感じられることがあるので、意識的に「!」や絵文字を使って、柔らかい印象になるようにしています。
それから、マネージャーには定期的に1on1をお願いしています。業務の認識合わせだけでなく、ちょっとした雑談もできるので、人間関係の構築にも役立っています。
あと、できるだけカメラをオンにして話すことも心がけています。相手の表情が見えるだけで安心感が生まれ、コミュニケーションがスムーズになるんですよね。

最後に

クロス・ヘッド全社としては、フルリモートワークの社員ならびに出社とリモートワークのハイブリッドな働き方をしている社員全員の多様な働き方、生産性向上、〇〇との両立!に繋がるよう引き続きサポートしていきます!

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