台湾からフルリモートワーク

今回ご紹介するのは、CIIC(CROSS HEAD Innovation Center)のプロダクト保守サービス部 Kさん。入社は2019年。エンドポイントセキュリティに特化した製品サポートのスペシャリスト及びサポートチームのリーダー的な存在。2024年秋から台湾に移住。
リモートワークがあたりまえになり、働く場所を選ばない働き方。〇〇との両立が実現できている働き方の一つであるフルリモートワーク社員のご紹介です。
台湾からフルリモートワークを活用して良かった点
私は、学生時代に台湾を訪れてから、1年に1度は台湾に赴く生活をしていました。
漠然と、いつかは台湾に住みたい、と思っていた矢先、家族の都合で台湾へ移住をしました。
フルリモートワーク制度がない会社であれば、当たり前に日本での仕事を辞め、台湾で仕事を探すことになりますが、クロス・ヘッドでは今の仕事を続けながら、新生活を始めることができて、非常に助かりました。
台湾での働き方
1時間の時差があるため、毎朝8時15分に業務を始めます。
夜型の私にとって慣れるまでは大変でしたが、業務が終了するのも16時45分と早いです。
意識せずとも"朝活"をしているので、自ずと健康意識が高まりました!(笑)
逆に困ったことといえば、チームのみんなと飲み会に行けないことくらいですかね...。
お酒が大好きで、しょっちゅう飲みに行っていたので、時々寂しくなります。
(その分、帰国した時にギチギチに予定を埋めてます笑)

生まれ育った日本とは違う、大好きな台湾の異文化を、毎日感じながら生活することで有意義に過ごせています!